■ 制作協力書籍 ■

  

日銀の責任

野口悠紀雄 著 [PHP研究所]

なぜ異次元緩和は失敗したのか。検証なしに日本は前に進めない! 日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成! 未来に向けて日銀の果たすべき使命を考える。(Amazon)

中国経済崩壊宣言!

髙橋洋一/石 平 著 [ビジネス社]

10年早すぎた〝崩壊論〟がついに現実になることを数字で証明する。日本と台湾が「戦わずして負けない」ために今すぐすべきことを緊急提言!(Amazon)

仕事が速いチームのすごい仕組み

三木雄信 著 [PHP研究所]

残業してでも間に合わせる→定時で成果を上げるチームへ。元ソフトバンク社長室室長が贈る、疲れず成果を上げるチームマネジメント。(Amazon)

ニーチェ 自分を愛するための言葉

齋藤 孝 著 [PHP研究所]

自信を持てない人が爆増する現代。今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」! 読むだけで自己肯定感が高まる言葉を厳選して解説。(Amazon)

国際金融危機! 米中メルトダウンの結末

宮崎正弘 著 [ビジネス社]

世界経済のバブルが弾ける。そのとき日本経済は生き延びられるか? ドル基軸体制は、いつまで持つのか? 国際資本の伏魔殿の最新情報!(Amazon)

新しい人間関係のルール

並木良和 著 [PHP研究所]

人の悩みの9割は人間関係といわれることもあるコミュニケーション。軽やかに手放して、自由に最高の人生を歩く方法をくまなく解説!(Amazon)

実践! ウェルビーイング診断

前野隆/太田雄介 著 [ビジネス社]

「幸福学」で話題を呼んだ前野隆司氏とその弟子であり「幸福度診断」を開発した太田雄介氏が、社員の幸福度をアップさせ、チーム力向上を実現する方法を、具体的に提案する。(Amazon)

人口からみた宗教の世界史

宮田 律 著 [PHP研究所]

ユダヤ教、キリスト教、イスラムの歴史を人口の推移から解説する。今世紀末にイスラムが世界最大の宗教となった時、世界はどう変わる?(Amazon)

リーダー3つの条件

門田隆将/河野克俊 著 [ワック]

作家でジャーナリストの門田隆将と自衛隊前統合幕僚長の河野克俊が、安倍総理の深い歴史観・世界観に基づいたリーダーシップによる「地球儀を俯瞰した外交」を振り返り、安倍元首相が「範」とした日本が誇る「リーダー」たちを徹底的に掘り下げた。(Amazon)

偽りの夜明けを超えてⅠ

中西輝政 著 [PHP研究所]

米ソ冷戦とその終結は、世界が錯覚したまやかしだった。古典的な戦争の再来といえるロシアのウクライナ侵略が照射した「欧米」対「中ロ」の構図。慌てて安保三文書を改定した岸田政権の抑止力強化は間に合うのか?(Amazon)

ユーラシアの自画像

川島真/鈴木絢女/小泉悠 著 [PHP研究所]

ロシアのウクライナ侵攻で明らかになった自由・民主主義国家と権威主義国家の角逐、すなわち「米欧」VS「中ロ」新冷戦という構図。しかし、「米中『対立』に基づく世界観や先進国の視線だけで、現在の世界が捉え切れるものだろうか。(Amazon)

創価学会は復活する!?

島田裕巳/小川寛大 著 [ビジネス社]

宗教2世、3世の代になり、創価学会も大きくパワーを失っている。さらに「池田後」の衰退を食い止めるにはどうすればよいか。巨大宗教団体の幻想に迫り未来を読み解く。(Amazon)

これからの時代に生き残るための経済学

倉山満 著 [PHP研究所]

古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。これらはどんな関係にあるのか。そもそも関係があるのか。(Amazon)

習近平の覇権戦略

イアン・イーストン/信田智人 著 [PHP研究所]

習近平主席の野望と見られている覇権戦略。だがこのプロジェクトは、マルクスが果たせず、ソ連が失敗した「民主主義と資本主義を破壊し、国際共産主義を完成する」という歴史的プログラムを忠実に実行するものだった。(Amazon)

大インフレ時代! 日本株が強い

エミン・ユルマズ 著 [ビジネス社]

中国vsアメリカ。国際情勢は大変化! 世界中のおカネが、日本経済に引き寄せられる。「無人化」に注目。時代の風を掴む企業=20銘柄とは。(Amazon)

何をしなくとも勝手に復活する日本経済

上念司 著 [ビジネス社]

インフレ時代は大チャンス! ものづくり企業に世界からお金が集まる。新モードの風に乗る資産増強法とは。「いずれデフレに戻る」と疑っている人は、財産を大きく失う。(Amazon)