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出版企画から編集制作、電子書籍まで、出版のあらゆる部門をサポートします

出版サポート <個人出版から大手出版社まで、ニーズに合わせて対応します>

 いまでこそ自費出版は広く普及し、手軽に行われるようになりましたが、昔はⅠ冊の本を出版するとなると大変な労力と費用がかかりました。
 また、トラブルの話も多かったようで、多量の部数を買わされたとか、協力費という名目で多額の金銭を請求されたなど、いろんな問題が起きていたことも事実です。
 しかし、現在は自費出版を事業の柱に据える出版社も増え、極端に言えば、よほどの問題のある内容の本でなければ、ほとんどの出版社で自費出版はできます。また、それなりのお金を支払えば、大手の有名出版社から本を出すことは可能になってきました。ただし、それが書店に並ぶかは別問題です。自費出版の目的や本の利用方法もさまざまで、本の表紙に有名な○○出版社という文字が入るだけで満足という方もいれば、コツコツ書き溜めた小説を本にしたいという方など、自費出版を利用する意味や価値はまさに千差万別です。
 最近は終活のひとつに自分史の本を作って、それを生前の思い出として参列者に渡したいという希望も多いようです。また、定年退職後に在職していたときの貴重な経験を話すような仕事を頼まれ、せっかくなのでその話をまとめて本にしたいという方もいます。
 誰もがインターネットを活用して、個人のブログやインスタで情報を発信できる時代ですから、自費出版はある意味、前時代的な情報ツールです。
 しかし、本の原稿を書いて推敲して本を作っていくという一連の作業で得られる価値は、やった人でなければわからない貴重な体験だと言えます。さらに、本を書くまでは漠然とした考えだったものが、作っていくなかで確固たる確信になることもよくあります。それは、日常の生活術をまとめたもの、あるいは趣味の本でもそうです。本を書くことは、他人に伝えること以前に、自分の思考を深めることにもなります。
 

これからの書籍は、まず電子書籍を出してから印刷した書籍の出版へ

 日本の電子書籍の普及は、アメリカなどの欧米に比べてかなり遅れています。これは横書きのアルファベットの欧米言語と、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字を組み合わせた縦書きと横書きの複雑な日本語の問題が根底にあり、電子化するための基本ソフトがアルファベット言語で開発されたことによるものです。
 しかしここにきて、日本語の縦書き表記の電子書籍も格段の発展を遂げ、デバイスの種類による多少の不具合は残るものの、かなり使い勝手が向上してきました。これまでは、書籍の新刊が発売されても電子書籍は後にならないと発売されないという状況が続き、最近は印刷の書籍と電子書籍が同時発刊するようになりましたが、今後は電子書籍がまず先に発刊するかもしれません。このようなスピードが求められる電子書籍の編集制作にも、弊社は柔軟に対応します。

本の原稿作りのポイント

 自分史を書く、趣味を文章にまとめる、仕事の経験を活かしたノウハウ書を書く……。いずれも普通の文章を書き慣れていない人にとっては頭の痛い問題です。
「日記のように書けたらいいのに」と思っている方も多いでしょう。いろんな人に読んでもらうにはこんな文章ではダメだと思い、書き直してはまた書き直すといったことはありませんか。
 文章は書き直すたびに新鮮さを失っていきます。そして語彙の装飾ばかりに偏ってしまって、結局つまらない文章になってしまったと実感される方も多いでしょう。
 問題は、あなたの書いた文章は有名作家のように多くの読者に読んでもらうためでしょうか。しかもそれを読んで感動してもらいたいのでしょうか。もしその条件に合う文章が書ければ、プロの作家になれます。
 大切なのは誰に読んでもらいたいのかを限定することです。最近は少ないでしょうが、恋い焦がれる相手に書いたラブレター、両親に感謝を伝える手紙、友人をを励まそうと書いた手紙など、読んでもらう相手がはっきりすれば、あとは自分の気持ちを素直に書くだけで相手に伝わります。
 書籍の原稿も基本は同じです。プロの作家ではありませんから、広い多くの読者を相手にする必要はありません。友人や知人の自分を知っている人に向けて、あるは自分が経験した悩みと同じような悩みを持っているだろうと思われる方々など、ある程度は絞り込めます。
 それができたら、素直な自分の思いを文字にしていくだけです。ただそれだけで、読んだ相手は十分理解するでしょうし、感動する人もいるでしょう。不要な飾りは邪魔になるだけです。上手に書こうとか、すごいと思われたいという気持ちがあっては、何度書き直しても納得のいく文章は書けません。素直な文章、それが一番です。

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